終活をする際のポイントについて 豊中市のアールクリエイトが不動産の終活について解説いたします。
老後を迎え、終活の準備をする際、ご所有不動産の譲渡についてどうしようかと考える方も多くいらっしゃると思います。
最後まで後悔のない人生にするために、終活について事前に調べておくことは大切です。
老後の住まいと終活について、豊中市のアールクリエイトが解説していきますので、参考にしてみてください。
★空き家問題
老後になると、お子様も自立して、家を出て行ってしまい、一人で生活することが多くなる場合があります。
一人で大きな家にいるのも管理が大変で、賃貸物件を借りて老後の生活をすることもあるかと思います。
その際、大きな家は子どものために残しておくという方が多いです。
しかし、大きな家はそのままにすると空き家となり、その数が年々増えていることから問題になるケースもあります。
空き家にすることによって、老朽化による倒壊が起きる可能性があります。
空き家は多くの場合、手入れなどを忘れてしまう可能性があります。
気づかぬうちに老朽化が進み、最終的に管理の費用が高くつくこともあるかもしれません。
倒壊すれば近隣住民の家も巻き込まれる可能性がありますし、通行人が巻き込まれて管理責任問題になってしまうかもしれません。
そういったことが起きないためにも、空き家にしても定期的な手入れは忘れないようにしましょう。
また放置されている空き家というのは、第三者から見てもあまり景観が良くありません。
空き家が放置されている地域は、印象的に周辺地域の物件の価値が下がる恐れもあります。
自身は何も気にしなくてもその土地にお住まいの方にとってはあまり喜ばしくないものなので、見た目も手入れしておくなど、対策をしておいたほうが良いでしょう。
★終活の目的を明確化しよう
終活を考えるうえで、自身の身のことだけでなく、長年住んだ住宅にも終活をさせてあげることが必要です。
終活と一言でいっても、その目的を明確にしておかなければ時間もかかってしまいますし、手間も増えてしまいます。
自宅の終活をスムーズにおこなうためにも、目的を明確化しておきましょう。
(1)資金確定をするための終活
空き家にせず、住まいをいっそのこと売ってしまうのも良いと思います。
もちろん、ただ売るわけではなく、老後を安心して生活するための資金調達を目的としましょう。
老後の生活というのは何かとお金が必要になってきます。
介護を受けるだけでも毎月何十万円と必要になりますので、今後の生活を想定すると、ある程度まとまったお金はどうしても必要になります。
その中で、住まいの売却は一気にまとまったお金が手に入るので、老後の資金として適しています。
安定して老後生活を送るためにも、自宅の終活を検討しましょう。
(2)相続対策のための終活
物件を子どもに相続したいと思っている方もいるかもしれません。
しかし、子どもが複数いる場合は一軒だけ相続しようと思っても権利者が複数になってしまい、相続した側は扱いに困ってしまう場合もあります。
子どもたちのことを考えるのであれば、いっそのこと住まいは売却してしまい、現金化したほうが平等に分配することもできます。
また、現金化して分配するとしても、毎年110万円までなら非課税で贈与できる生前贈与が活用できるので、税金対策とすることも可能です。
最大限税金対策をしたいのであれば、住まいは売ってしまい、毎年一定の金額を生前贈与するのがもっとも良いでしょう。
豊中市のアールクリエイトでは、相続コンサルティング業務も承っております。
生前贈与や相続対策のご相談もお気軽にご連絡ください。
(3)2世帯住宅に建て替える
自宅を手放さないという選択肢を選んだのであれば、2世帯住宅にしてみるのも良いかと思います。
お子さんは土地を購入する必要がなくなるのでその分費用が浮きますし、何かあったらお互い助け合えるのでメリットが大きいです。
住まいも分けられているので、必要以上に関わらなくて良いのも魅力のひとつです。 デメリットとして、すぐそばで生活することになるので、少し過干渉になってしまう可能性があることです。
事前に2世帯住宅にする前に、お互いの会う頻度や距離感を決めておくと良いでしょう。
(4)土地活用(不動産活用)
手放さない選択肢のほかの手段として、土地活用があります。
リースバックという方法もあり、不動産は売却するものの、自身がその物件を賃貸借契約して、住み続けるという方法になります。
新たな所有者に家賃を支払う必要はありますが、住み慣れた家に住み続けることができるというメリットがあります。
今の家に住み続けたいという場合におすすめです。
またリバースモーゲージという方法もあります。 これは、自宅を担保に融資を受ける方法で、毎月利息だけを支払えば良いものになっています。
元金は債務者が亡くなったときに現金で一括返済するか物件を売却するかのどちらかを選べます。
ただ、こちらは物件によって活用できるかどうかが変わってくるので事前に確認しておく必要があります。
★売却の方法
手放すという選択肢を選んだ場合は、不動産会社を利用して売却する方法もあります。
売却の方法には仲介と買取の2種類があります。
仲介は不動産会社と媒介契約を交わして、買主を探してもらい、その買主と売買契約を結ぶ方法になります。
仲介手数料は発生しますが、相場近辺で売買がおこなえるのがメリットです。
しかし、築年数が経っていたり、少し老朽化が進んでいる場合はなかなか売れず、売れたとしても価格が低くなる可能性があります。
買取というのは、不動産会社に直接買い取ってもらう方法になります。
老朽化している物件であっても、買主である不動産会社が修繕やリフォームを前提にして買い取るので問題なく取引ができます。
修繕をしても住めないほどの状態の物件では仲介が難しくなってくるので注意しましょう。
また、現金化するのも早いことがメリットです。
仲介の場合は売買契約から3か月程度経ってから決済が完了しますが、買取の場合は早ければ1週間、遅くとも2か月で決済が完了し、手元に現金がきます。
相場よりも2割程度価格は下がりますが、もともと老朽化している物件では小さな差にしかならないのも特徴です。
スムーズに手放して、お金を子どもに贈与したいという場合には、買取のほうが良いでしょう。
老後を考えると何かとやることが多く、どれから手をつけていけばいいかわからなくなってしまいがちです。
不動産は相続の際、一番ややこしい手続きになってしまうものです。
ややこしいことは早めに解決しておいたほうが他のことに手をつけやすくなります。ので、なるべく早めに不動産相続対策の問題は解決し、残りの問題を気軽に解決できるようにしておきましょう。
豊中市のアールクリエイトでは、不動産売買だけでなく、不動産に関するご相談業務全般の取り扱いが可能です。
また、税務関係や権利関係のトラブルやお悩みも、提携士業とともに、スムーズに解決させていただきます。
ぜひ一度、お気軽にご相談ください。
株式会社アールクリエイト
住所 〒561-0831 大阪府豊中市庄内東町2-2-4
電話番号 06-4867-8080
営業時間 10:00 〜 20:00
定休日 毎週水曜日
代表者 栗原良輔
不動産免許番号 大阪府知事(1)第63003号
古物商免許番号 第62233R034389号
飲食業許可番号 第32030137号
所属団体 (一社)大阪府宅地建物取引業協会 (公社)全国宅地建物取引業協会
(公社)全国宅地建物取引業保証協会 大阪本部
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