不動産売却 売出価格と成約価格の乖離について 豊中市のアールクリエイトが解説いたします!

query_builder 2022/01/15
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売出・成約

不動産売却を本格的に考えている方は売出し価格や成約価格、乖離率といった言葉をよく耳にすると思います。

今回は不動産売却における売出し価格とは何か、成約価格はどのようにとらえればいいのか、それらの言葉の概要や違いを、豊中市のアールクリエイトが分かりやすく解説いたします。

不動産売出し価格と成約価格にまつわる乖離率についても取り上げていきますので、チェックしてみてください。

あやふやのままでは損してしまう危険性があるため、しっかりと理解していく必要があります。


★不動産売買における売出し価格とは何か。

不動産売買の売出し価格について私たちに身近になる例としては、中古不動産の広告などで記載されている価格です。

これがいわゆる売出し価格となります。

売出し価格のポイントは査定価格が用意されていたとしても最終的には売主の意向が反映されることで、売主がどれだけ調査していくらで売れるのかを見極める力が求められます。

ただし、できるだけ早く売りたい不動産の場合は売出し価格が同じ条件の競合物件よりも安くなりやすい傾向にあり、売主の個人的な状況にも左右されます。


★不動産売買における成約価格とは何か。

不動産売買における成約価格とは「実際に売買が成立したときの価格」になります。

この価格が売出し価格とほとんど変わらないケースもあれば、売主側が設定した売出し価格よりも安い金額になってしまうケースもあります。

売買契約書に記載される金額もこちらの成約価格となりますが、不動産の相場を知るうえでも重要な数字となっているのでデータ管理して他の物件を売る時の査定に用いられることが多々あります。

売出し価格は売り手側の状況によっても左右されますし、少しでも高く売りたいためにも高めに設定されることがありますが、そこに買主側の意向が入ると価格交渉が必ず入りますので金額の乖離が発生してしまいます。

また、成約価格は国土交通省の土地総合情報システムから確認することが可能となっていますが、個人で見られるのは概要だけなので鵜呑みしないように注意が必要です。

あくまでもシステム上で個人情報保護の観点から詳細情報が隠されているため、不動産会社でしか細かいデータは確認できません。


豊中市のアールクリエイトでは、売主様の意向に最大限お応えできるよう、高値成約を目指した売却方法を取り揃えております。


★不動産売却の売出し価格と成約価格の違いについて

不動産売買における売出し価格は「実際に売りに出されたときの価格」、成約価格は「実際に売買が成立した価格」です。

売出し価格はネット上での広告や紙面上での広告で掲載されている金額で、成約価格は買主側との交渉の結果、売買契約書に記載される最終的な価格となります。

この成約価格と売出し価格の差を「乖離率」として表し、乖離率が大きいほど売主側と買主側の価格に関する考え方が離れているのです。

乖離率が少ない物件は、買主側から見ても適正価格と判断することができるため乖離率が高い物件よりも多くの方が購入を検討します。

つまり、乖離率が少ない物件ほど、スピーディーに売れていくのです。

このように早い者勝ちで乖離率が少ない不動産が消えていき、最終的には乖離率が大きい物件が残っていきます。

具体例として、中古マンションにおける売却事例のシェアでは約50%が初動の1か月のうちに成約に至っていますが、乖離率の大きい物件ほど長期化する傾向となっており、平均売却期間が3か月を超える要因となっています。

長期化の原因が乖離率の大きい物件なのです。


レインズ調べによると、乖離率が高すぎる物件は成約率の低下にもつながり、最終的にも売買不成立で売り止めにつながってしまうことがわかりました。

このような状態を回避するためには売主と買主の意識のずれをなくすことが必要です。

そのためにも始めに覚えるべきことは「査定価格」をできるだけそのまま採用することです。

査定価格とは3か月程度で売却することを目標に仲介する不動産会社が設定する金額であり、過去の類似物件の成約価格や成約率、不動産市場の状況や物件の状態から査定してくれます。

この査定はデータを集めやすいマンションのほうが精度が高く、中古マンションを扱う場合は査定価格にのっとって売りに出すと間違いなく売れるといった声が出るほどです。

ただし、戸建住宅では建物の状況によっては予想しにくい部分があるため、マンションよりもいくらか精度は落ちますが、それでも失敗確率を避けるためには信用すべきです。


ただ単に高く売りたいから売出し価格を高く設定するだけでは売れません。

高値成約を目指すためには、「耐震診断結果報告書」や「瑕疵担保保険の保険付保証明書」などの検査や診断をおこない信頼できる不動産であることをアピールできるようにしましょう。

豊中市のアールクリエイトでは、建築士やリフォーム会社と協力し、売主様の不動産価値を上げるための売却をご提案することが可能です。


不動産売買で失敗をしないためにも、不動産の専門家に相談することを心がけましょう。



株式会社アールクリエイト

住所 〒561-0831 大阪府豊中市庄内東町2-2-4

電話番号 06-4867-8080

営業時間 10:00 〜 20:00

定休日 毎週水曜日

代表者 栗原良輔

不動産免許番号 大阪府知事(1)第63003号

古物商免許番号 第62233R034389号

飲食業許可番号 第32030137号

所属団体 (一社)大阪府宅地建物取引業協会      (公社)全国宅地建物取引業協会

     (公社)全国宅地建物取引業保証協会 大阪本部

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